Rutman's Live Report*
ライブが終わってから、、、もぉ毎日なんだか==ゆっくりする時間がなくて。。
先のばしにしてたライブレポート。。。。。
でも、その時の気持ちを少しでもおさめておかないと忘れてしまうなぁーと思って!!!
今さらですが書いてます!
一番の率直な感想は。。。。
まだまだだなぁ。。。自分。
でも、次に思った事。。。。。
成長したかも!!!!
洗足4年出て、アメリカまで来て勉強してるんだから、成長してなきゃ駄目じゃん!!!!!
最近とくにそういうプレッシャーは感じてて、、もっともっともっと頑張らなきゃ!!
って思ってるけど、反面は。。。不安もたくさん。焦りも。。。
でもね、そんな中、このライブ本当に出来て良かったなぁって思いました。
やっぱりここはアメリカ、日本のように人脈も多くはないし、言葉もsecond Language。。。。
でも、1年半たってやっと余裕ができてきて、今ならできるかも!!!!!!
って思って、学校の外で自分のライブする事にしました!!
このライブをして、次の課題が、また見えてきました*
今回、一番嬉しかったのは、日本語の作詞が好評だった事。
作詞したのは、Bill Evans の名曲。。「Waltz for Debby」
こっちに来てよく思うのは、私は日本人って事。
どんなに頑張ってアメリカ人のようにしたいって思っても、私のRootsは日本にある。
完全に日本人。
だから、思う事は、私の言葉で伝えたいっ!
それがアメリカ人に言葉の意味がわからなくても、私が一番ダイレクトに唄えるのは
日本語なんだなぁって思う。
だから、少しずつジャズの曲に日本語の歌詞を書いていこうかなぁーって思ってます。
もちろんオリジナルも忘れずに!
あっ!だからって英語の歌詞を唄わない~て言うわけではなく!
こっちに来た理由は、もちろん色々あるけど、一番は、
英語の歌詞の意味をもっと理解したいから!
こっちで生活して、その生活の一環で歌詞も分かるようになりたいと思ったからなんです。
実際、そういった面では、かなり唄う時の気持ちも変わった気がする!
なので、日本語&英語どっちも。。。がんばります~*
そいでは!!
最後にそんなワルツフォーデビーの歌詞をのっけてお別れ*
*waltz for Debby*
デビー 君の小さな手のひら 世界が広がる
暖かなぬくもり にぎってた大好きなリボン
今は音のないメロディー
かすかに響く唄が聞こえたの
しまわれたリボン
君は大人になっていくのさ
そしていつか 気付くだろう
あのときの 子守り唄
忘れかけた夢
キミとボクの唄を
lyrics by SARI
窓の外は、いきなり雪だぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!